「授業」を通して、「人生を共有する」

「悩んでいたら、いつでもおいで。
温かいコーヒーでも飲みながら話そう。コーヒーは飲めない?それならオレンジジュースにしようね。」

そんな風に言える塾を建てたい。

それが許される塾を建てたい。

何歳になっても通い続けられる塾を建てたい。

大人になっても、日々落ち込むこともある。いや、むしろ大人になったからこそ落ち込むことがある。わからなくなることがある。

そんな時、「あの塾へいこう。そうすれば、今夜はなんとか乗り越えられる」
そんな風に思えるような、塾を建てたい。

もうこれ以上は無理、と追い詰められた時でも駆け込むことができるような、そんな塾を建てたい。

生徒の人生の一部になるような、塾を建てたい。


僕は、ふと「あの人ならどうするだろう」なんて、そんな風に思われるような人になりたい。
「いつも、先生ことがよぎる」そんな人になりたい。

いつか、できれば早く、20代のうちに塾を作りたい。
そのために、今は個人として家庭教師をして、色々な生徒、保護者様と向き合って、丁寧に丁寧に人の心を見つめている。
チラシもお金の管理も、そしてもちろん授業も、全て自分でやってる。

派手なやり方じゃない。

自分はお金を払われて授業をやっているけど、トイレを借りる時や飲み物を出された時や、授業が終わって20分くらい保護者の方々とお話しする時、僕は心を込めてお礼を言うし、お話しをする。

その時があるから、お金をもらっているのだと思う。
成績がいくら上がったとしても、そういうところが適当だとお金はもらえないと思う。

だから、月末のお月謝を頂いた時、毎回、泣きそうになる。

僕という人間に渡された報酬に、僕は胸が熱くなる。
頑張ろうと思える。

このまま努力を続け、いつか塾を建てたい。

大人になっても、生徒。
卒業しても、生徒。
社会人になってからも、「仕事が近くだったので寄りました。先生、お元気そうで」なんて言われるような塾を作りたい。

お腹が減っている生徒がいたら、おにぎりを握って渡してあげられるような塾がいい。
たくさんの本を教室に置いてあるから、それを読みにくるためだけに塾にくるようなものにしたい。
たまに塾でパーティーも開きたい。
保護者の方も呼んで、僕の友達も呼んで。

親でも学校の先生でもない大人と何人出会い、そういう人たちと何人話すかが大切だと思う。

今後、どんどん潜水していくつもり。

あ、生徒募集しています。笑
教え子が國學院大学に受かりました。広島大学教育学部は、AO試験で一次試験合格しました。
中1の教え子は、500点中430点ほど取りました。
現在、公務員試験を受ける友人の小論文の指導もしています。 
「次のステップへと進むための手段」が、「試験」ですが、その手段を乗り越えるための1分1秒も、きちんとした「人生の一部」です。下積み時代というやつです。
その時間を、踏ん張らなければいけない掛け替えのない大切な時間を、授業というものを通して、あなたと共に僕が共有できたらと思います。


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